ヒゲ脱毛は30代からでも遅くない!理由とメリットを解説

30代のヒゲ脱毛
ヒデヨシ
この記事を書いた人
「手の届くイケオジ」になる方法を30代〜40代の男性向けに発信中。メンズ美容(メンズ脱毛、スキンケアなど)を中心に、普通のオジサンでも清潔感をつけて自信が持てるようになる方法を実体験を通してお伝えしています。
本記事の要約
  • 30代でもヒゲ脱毛は遅くない、むしろ悪くないタイミング
  • 理由は、白髪ヒゲやシミが少なく脱毛効率が高い状態、予算を確保しやすい、ヒゲ剃り削減の恩恵が大きい など
  • 大きなライフイベントを見越した通い先の選定・予算確保が大事

ヒゲ脱毛は30代からでも遅くないかと気になっていませんか?

結論、ヒゲ脱毛は30代からでもまったく遅くありません。むしろ、

  • 白髪ヒゲ・シミが少ない(白髪ヒゲが多いと長期・高額になりやすい)
  • 経済的に脱毛の予算を作りやすい
  • ヒゲ剃り時間の削減時間を最大化できる
  • 20代に比べて清潔感がより重要になってくる

など理由から、脱毛に取り組むのに適しているといえます。

この記事では、30代でヒゲ脱毛をするか悩んでいる男性向けに

  • 30代でヒゲ脱毛をするべき理由と、メリット・デメリット
  • ヒゲ脱毛に必要な回数と料金相場
  • 脱毛クリニックやサロン選びで失敗しないポイント

について、詳しく解説します。

本記事を読むことで、今ヒゲ脱毛を始めた方がいい理由と具体的な進め方がわかり、ヒゲ脱毛の一歩を踏み出せるようになりますので、ぜひ参考にしてください。

ヒゲ脱毛の基礎知識を知りたい方は以下の関連ページをご覧ください▼

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30代のヒゲ脱毛は遅くない理由・脱毛のメリット

ヒゲ脱毛のイメージ2

30代でのヒゲ脱毛は遅くありません。なぜ遅くないのか、その理由は冒頭でもご紹介した以下のようなメリットがあるためです。

  • 白髪ヒゲが少ない
  • シミが少ない
  • 経済的に脱毛の予算を作りやすい
  • 残りの人生でヒゲ剃りの削減時間が大きい
  • 20代に比べて清潔感がより重要になってくる

それぞれ解説しましょう。

30代は白髪ヒゲがまだ少ない

白髪のヒゲ(接写)

(写真:私の白髪ヒゲの様子)

30代は体が少しずつ劣化していき「老化」を感じやすいタイミングであり、「白髪」で老化を感じている人も増えてきます。

白髪は髪の毛だけでなくヒゲにも生え、歳を重ねるごとに白髪ヒゲが目立つようになってくるのです。

白髪ヒゲは、「医療レーザー脱毛」や「光脱毛」では脱毛できない(効果が低い)というデメリットがあるため、「ニードル脱毛」という方法で脱毛する必要があります。

医療レーザー脱毛・光脱毛では白髪ヒゲを脱毛できない理由
医療レーザー脱毛の仕組み

医療レーザー脱毛や光脱毛は、ヒゲの黒い色素である「メラニン」に反応するレーザー/光を照射し、変換された熱で毛を作る組織にダメージを与えて毛を生えにくくします。

メラニンがヒゲに含まれていない白髪ヒゲ(メラニンが少ないグレーヒゲ)だと医療レーザーや光が照射されず脱毛ができません。

ニードル脱毛とは

ニードル脱毛の仕組み

ニードル脱毛は、極細の電極針を毛穴に挿入し、電流(高周波)を流して毛を作る組織(毛母細胞、毛包など)に熱ダメージを与えて、毛を生やす機能を弱らせる脱毛方法です。

ニードル脱毛ではメラニンの有無に関係なく脱毛ができるため、白髪ヒゲがある時の選択肢となります。

白髪ヒゲの脱毛の進め方については、以下の記事で詳しく解説していますのであわせてご覧ください。

【参考】白髪ヒゲ脱毛における「医療レーザー脱毛/光脱毛」と「ニードル脱毛」の比較表

「医療レーザー脱毛/光脱毛」と「ニードル脱毛」の違いを簡単にまとめておきましょう。

項目医療レーザー脱毛
光脱毛
ニードル脱毛
白髪ヒゲ
の脱毛
×〜△
苦手

可能
脱毛の
進め方
範囲に照射
複数本をまとめて処理
1本1本を手作業で処理
作業の
スピード

早い
×
遅い
料金△〜○
ニードル脱毛に比べて安い
×〜△
医療レーザーや光に比べて高額
1本あたり
相場
(※)400円〜500円/1本

(※)医療レーザー脱毛や光脱毛は部位や回数単位で料金が決まります。ヒゲの濃さ、必要回数、使用機器、出力など複数要因で総額が変わってくるため1本あたりの費用算出が困難です。

ニードル脱毛は1本あたりの処理スピードが遅い

「医療レーザー脱毛/光脱毛」と「ニードル脱毛」では、作業スピードに差が出ます。

  • 医療レーザー脱毛/光脱毛:
    • 一定範囲に照射して複数本をまとめて処理する
    • 1照射あたりの間隔は1〜2秒程度でテンポよく進む
  • ニードル脱毛:
    • 一本一本手作業で脱毛する
    • 1本あたりの処理時間は数秒〜10秒前後

医療レーザー脱毛・光脱毛はサクサクとヒゲへの照射が進んでいきますが、ニードル脱毛はヒゲの処理スピードが遅く、単位時間あたりに処理できる本数もそう多くありません。

多量の白髪ヒゲを処理する場合は複数回かつ長期間クリニックに通うことが前提になります。

ニードル脱毛は脱毛本数が多いとコストが膨大になる

ニードル脱毛は脱毛1本あたり400円〜500円が相場であり、正直安くありません。

白髪ヒゲが多いほど、ヒゲ脱毛の総額が大きく膨れてしまいます。

そのため、白髪ヒゲがまだ少ないなるべく若いタイミングでヒゲ脱毛をはじめるのが理想になります。

30代はまだ白髪ヒゲが少ない状態のため、ヒゲ脱毛を始めるタイミングとしては遅いということはないのです。

脱毛方法の種類(医療レーザー、光、ニードル)の違いについては、以下のページで詳しく解説しています。あわせてご覧ください。

30代はまだシミが少ない

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白髪とあわせてまだシミが少ないことも30代から脱毛を始めるメリットです。

先に紹介したように、医療レーザー脱毛や光脱毛には「メラニン」という黒い色素が必要となります。

ただし、肌に濃いシミやほくろがある場合、シミやほくろのメラニンに反応してレーザーや光が照射されてしまい、肌が火傷してしまう可能性があるのです。

そのため、濃いシミがある場合は肌が黒い範囲を避けてヒゲ脱毛をするなどクリニックやサロンで判断されてしまい、シミ部分だけヒゲが残る羽目になってしまいます。

肌の新陳代謝が低下してくる30代以降はシミやそばかすが増えやすくなってしまいますので、なるべくシミが少ない30代の早いうちにヒゲ脱毛に取り組めると脱毛で有利になります。

30代は経済的に脱毛の予算をつくりやすい

20代は収入が低く安定的に貯蓄をするのが一般的に難しく、30代になると、昇給や役職手当などもついて収入・貯蓄が増えていきます。

実際、金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査 令和5年調査結果」によると、貯蓄額の中央値は以下のようになっています。

年代貯蓄額
(単身世帯)
貯蓄額
(2人以上世帯)
20代103万円260万円
30代300万円500万円
40代500万円828万円

※同調査『3.金融資産保有額(金融資産保有世帯) <問2(a)>』の中央値を参照

30代は貯蓄額が20代よりも多くなっており、一般的にはお金の余裕がつくりやすくなっていることがわかります。。

ヒゲの濃さや目指す脱毛状態によりますが、ヒゲ脱毛は数万円〜多いと25万円ほどの費用(医療脱毛の場合)がかかる安くない投資です。

30代は結婚・出産・転職・マイホーム購入などのライフイベントが多いタイミングですが、それを加味しても、20代の貯蓄が少ないタイミングよりも、30代の比較的貯蓄が増えてきているタイミングの方がヒゲ脱毛の予算を作りやすいといえます。

残りの人生でヒゲ剃りの削減時間を最大化できる

砂時計

ヒゲ脱毛をすることで、人生で必要になるヒゲ剃りの時間を減らすことができます。

1日のヒゲ剃り時間を5分とすると、単純計算ですが、

  • 1ヶ月で150分=約2.5時間
  • 1年で30.4時間=1.3日
  • 10年で約13.7日
  • 50年で約63.4日(約2ヶ月!)

ヒゲ剃り時間が1日10分なら、今後50年で約4ヶ月もヒゲ剃りのためだけに使うことになります。

正直、時間がもったいだいっ!!!!

ヒゲ脱毛によってヒゲ剃りの時間を大幅に減らせれば、人生で2ヶ月〜4ヶ月といった規模の時間を得られるのです。

ですので、なるべく早くヒゲ脱毛に取り組めるのが理想になります。

人生100年時代の折り返しにまだ来ていない30代は、ヒゲ脱毛を始めるタイミングとしては全然遅くないと言えます。

30代は20代に比べて清潔感がより重要になってくる

30代以降、人間の体はどんどん劣化していきます。

シミやシワは増え、腹は出てきて、白髪が増え、あるいはハゲてきて、体臭も悪くなり、男としての外見の魅力はどんどん減っていくフェーズに入っていきます。

30代以降、キモいおじさんにならないために、これまで以上に「清潔感」に気を配る必要が出てくるのです。

そんな状況のなか、青髭があると、「不潔そう」「老けてる」「暗い」「むさ苦しい」などネガティブに捉えられかねません。

顔の印象に大きな影響を与える青髭をヒゲ脱毛によって取り除くことができれば、顔の印象も明るく変えることができます。

また、ヒゲ剃りによる肌荒れに悩まされることも減ることで顔の肌艶も改善され、清潔感を高めることにつながります。

30代のヒゲ脱毛にかかる回数・期間・費用の目安

ブタの貯金箱とお金

ヒゲ脱毛は

  • 医療脱毛:脱毛クリニック、美容皮膚科など
  • 美容脱毛:脱毛サロン、エステティックサロンなど

のどちらを選ぶかで、必要回数、期間、費用が大きく変わります。

以下、医療ヒゲ脱毛と美容ヒゲ脱毛の傾向をまとめました。

項目医療ヒゲ脱毛美容ヒゲ脱毛
回数目安5〜20回
前後
15〜30回
以上
期間目安半年〜2年
前後
※1回ごとに1ヶ月程度の間隔が必要
1年〜3年
前後
※1回ごとに2〜4週程度の間隔が必要
費用相場
(総額)
の目安
約7万〜25万円
前後
約10万〜35万円
前後
特徴少ない回数でしっかり減らせる/永久脱毛レベルの減毛効果痛みがマイルド/回数が多くなりやすい
向いている
できるだけ少ない回数でガッツリ減らしたい人痛みを抑えつつ様子を見ながら薄くしたい人

結論、30代からヒゲ脱毛をはじめるなら、比較的短期間かつ総額が抑えやすい「医療脱毛(医療レーザー脱毛)」をベースに検討するのがおすすめです。

美容脱毛(光脱毛)は、1回あたりの単価が安いのですが、必要な回数が多い・長期の取り組みになりやすく、費用総額も医療脱毛より高くつく可能性があります。

ただし、痛みに弱い、まずお試しで体験してみたいという場合は良い選択肢になりますので、自分の状況や気持ちをもとに検討してみるとよいでしょう。

ヒゲ脱毛の回数と期間、料金総額については、それぞれ以下の記事にまとめていますのであわせてご覧ください。

30代のヒゲ脱毛でクリニック・サロンを選ぶポイント3つ

スマホの地図で探す男性

平日夜・土日・Web予約など通いやすいかチェックする

人気の脱毛クリニックやサロン、特に女性も利用している施設は予約が取りにくく思うように脱毛が進捗しないケースもあります。

そのため、予約の取りやすさも非常に重要なポイントです。

クリニックやサロンの平日・土日の営業時間をチェックし、仕事や生活の合間に通えるかを確認しておきましょう。

特に夜間枠があると、仕事終わりに通えて便利です。

ヒゲ脱毛は1回あたり45分〜1時間程度をみておけば余裕をもって施術できます。
【ヒゲ脱毛時間の内訳】
実際の施術時間は10分程度。待ち時間+服の着脱+アフターケアなど含めて30〜40分ほど。
混み合いの待ち時間を考えて、余裕をもって1時間確保しておけば安心です。

生活・仕事の動線上にある脱毛クリニック・サロンを選ぶ

30代は結婚・出産・転職・マイホーム購入などの大きなライフイベントが発生しやすい年代です。

そのため、仕事・家庭・脱毛をこなすために、ヒゲ脱毛にかける負担を減らすように検討するのがおすすめです。

自宅から近い場所にある、通勤で使う駅にあるなど、生活や仕事の活動エリアにある脱毛クリニックやサロンを探してみましょう。

転職・異動・転勤の可能性がある場合は、勤務エリアに同列店舗があるかもチェックする

30代は仕事関係(転職、異動、転勤)で勤務地が変わる可能性が出てくるタイミングでもあります。

店舗が異なっても契約を引き継げる脱毛クリニックやサロンもありますので、自分が勤務する可能性があるエリアにも展開しているクリニックやサロンを選択しておくと、「残り回数が無駄になった」という状況を防げます。

脱毛クリニックや脱毛サロンを変える場合は「乗り換え割」を活用しよう

なお、「乗り換え割」を提供している脱毛クリニックや脱毛サロンもあります。

乗り換え割とは、他社の脱毛クリニックやサロンから乗り換えてくれた人に適応される割引です。

たとえば通常よりも10%ほど安く契約できるなどお得な割引になりますので、乗り換えが必要な場合は是非活用しましょう。

割引やキャンペーンには適用条件が設定されていますので、自分が当てはまるか事前に確認しておくと安心です。

1回の単価ではなく脱毛完了までの総額を計算しておく

30代は時間と共にお金の出費シーンも増えてきますので、予算を把握しておくことも失敗を防ぐために重要です。

ヒゲ脱毛1回の単価が安くみえるクリニックやサロンでも、脱毛完了までに必要な回数を加味すると積もり積もって数万円〜30万円など高額になることもあります。

特に自分のヒゲが濃いと思う人は、ツルツルを目指す場合、15回前後は必要になるため、契約するプランと想定回数からざっくりでいいので総額を計算しておきましょう。

ヒゲ脱毛「料金総額」比較シミュレーター

ヒゲ脱毛の料金総額を大手脱毛クリニックで比較できるヒゲ脱毛「料金総額」比較シミュレーターを用意しました。

簡単な選択肢をポチポチ選ぶだけで、大手クリニックの総額比較ができますので、ぜひお役立てください▼

30代のヒゲ脱毛に関するよくある質問

よくある質問(FAQ)

最後に、30代でヒゲ脱毛を考えている人が気になるよくある質問をまとめておきます。

30代後半なのですが、ヒゲ脱毛するのに遅くないですか?

はい、30代後半でも全く遅くありません。むしろ白髪ヒゲやシミ・そばかすが増えてくる前のなるべく若いタイミングの方が脱毛に有利です。

白髪ヒゲやシミがあると、医療レーザー脱毛や光脱毛では仕組み上処理できません。

別途ニードル脱毛で残った毛を脱毛する必要があり、時間的・金銭的な負担が増えてしまいます。

もっと年配になってからヒゲ脱毛したことを後悔することはありますか?

将来的にヒゲを生やしてダンディになりたいと思う可能性があるなら、ツルツルまで脱毛すると後悔する可能性があります。

医療脱毛(医療レーザー脱毛、ニードル脱毛)で処理した毛を再び生やすのは基本的に難しいです。

もしヒゲを生やした男らしいイケオジを目指す可能性が少しでもあるなら、青髭をなくす程度まで広く脱毛+ニードル脱毛で整えデザインする、のようにあえて残す判断も検討してみてください。

子育てで家計が辛いため脱毛の費用を捻出するのが難しいです。いい方法はありますか?

クリニックやサロンによっては、クレジットカードの分割払いや医療ローンを活用して1回あたりの支払い金額を減らすことができます。各施設に確認してみてください。

ただし、分割払いや医療ローンは1回あたりの支払い金額が抑えられる一方で、手数料により最終的な支払い総額が増えてしまうデメリットもあります。

無理に脱毛を進めるよりも、まずは家計改善などで脱毛費用を貯金し、余裕ができたタイミングであらためて脱毛に取り組んだ方が生活を圧迫せずに済みます。

ぜひ計画的に脱毛を進めるようにご検討ください。

まとめ:30代でもヒゲ脱毛は遅くない。ぜひ理想の自分をめざして一歩を踏み出してみて

30代のヒゲ脱毛について解説してきましたがいかがでしたか。

体が劣化してくる30代は、男として清潔感の重要性が増してくる年代です。

また、白髪ヒゲやシミ・そばかすが増えてしまうと、医療レーザーや光では脱毛できない場面が増えてしまい、脱毛効率が下がってしまいます。

中長期的な取り組みが必要ですが、30代はヒゲ脱毛じめて流悪くないタイミングです。

青髭をどうにかしたい、ヒゲ剃りの時間が無駄だと感じているなら、人生のQOLを高める投資の一つと強く思いますので、ぜひ前向きに検討してみてください。

以上。

おっさんよ大志を抱け。
GOOD LUCK!

ヒゲ脱毛の基礎知識

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